きらきら生きる

心も体もしなやかになりたくて試行錯誤している模様を綴ります。

勘違い

妊娠疑惑、勘違いでしたという件。

 

生理予定日当日、早期妊娠検査薬で調べても真っ白。

がっかり半分、ホッとした気持ち半分というのが正直なところ。

 

でもこれを気に、ゆるく妊活始めようかなぁと。

マメじゃない自分には◯◯活動ってあんまり向かないのだけど。

 

まずは、風疹抗体検査を受けてみました。結果は一週間後。

 

ブライダルチェックとかも受けた方がいいのかなー。←もう結婚してるけど

歴代彼氏(そんないないけど)とは絶対避妊してたので性感染症とかはないと思うのだけど。そもそもブライダルチェックの内容がイマイチわかってないので、

調べるところから始めてみます。。

 

 

 

考えないように、とは言っても

考えないようにしよう、と言ったそばから考えてしまうのが女というものだ。

 

結局考えてしまうから、自分の体を観察して、インターネットでいろいろ調べてみた。

 

症状↓

お腹がチクチク痛い(主に左下腹)

おりものに血が混じっている

胃が痛い、みぞおちも痛い。

朝から気持ち悪い

おなかが張って苦しい、おならが出る。。

寒気がする

 

こうやって羅列するととても体調の悪い人。

生理前におなかが痛くなったり、おりものに血が混じったりすることはよくあるのですが、胃が痛いのが気になる。

急に寒くなったから風邪でも引いたのかもしれないけど。

 

ちなみにセックスしたのは先週の水曜日なので今日でちょうど7日目。

排卵日は先週の金曜日(セックスの2日後)ではないかという感じ(びよーんと伸びるおりものだった)なので、タイミング的には合ってるのかなーという素人の感覚。

でもこんな一回で妊娠するものとは思えない(排卵日付近に避妊しなかったことが初めてだし、そもそも、行為自体ご無沙汰だった)し、そもそも基礎体温すら測ってないから排卵日も個人の感覚だし。

 

妊娠、来年でいいかなーと思っていた。

年内やることいっぱいって忙しいし年末年始は美味しい楽しいお酒の予定もたくさんあるし。笑

でもいざ妊娠したかも?!ってなると妊娠であって欲しいなぁと思うし違ったら残念だなぁと思う。

 

それが女というものなのでしょうか。笑

はぁ、誰にも相談できないからいろいろ書いてすっきりしたよー!

新婚旅行と体調不良

新婚旅行に行って、風邪を引いて帰って来てからとても調子がわるい。

 

新婚旅行は、もちろんとても良かった。

ニュージーランド、自然がとても残されていて、自然をとても大切にしていて、理想郷があるならこんな感じだろうなーという国でした。

f:id:cizuca:20181030183805j:image
f:id:cizuca:20181030183825j:image

 

夫と行くのは初めてだった海外。

トラブルもなくのんびりできて癒された。

はー、平和だったな。真の平和とはこういうことか。

日本はいつの間にか平和な国ではなくなってしまっているね。

 

 

そしてこの体調不良の原因は、ひょっとして妊娠?!ではないかと疑っています。

でも考えれば考えるほど体調悪くなるので、来週の生理予定日まで考えないようにしよう…。

 

ごはんをつくるということ

私の好きな日課の一つに

ごはんをつくる ということがあります。

夫とふたり暮らしなわけで、

共働きなわけですが、

繁忙期を除いては、なるべく手作りのご飯を作るようにしています。

 

それは健康のためを思って、ということからなのですが、

手作りのご飯を食べることと同じくらい、ご飯を作るという作業が健康的なことのような気がします。

 

頭の中で考えたメニューをお皿の上に表現するというのは、私にとって1日の中でも貴重な創造的な時間です。

 

仕事で疲れた頭もなんだかすっきりする気がするので、きっとリフレッシュになってるのだろうなぁ。

 

そんな今日のごはん

f:id:cizuca:20180927221913j:image

きらきらした人生のために

楽しいと思うことをして、

心から楽しむ。

些細なことも、楽しむ姿勢を忘れない。

それが、人生をきらきらさせる秘訣だと思うのです。

そんな楽しい記録をたくさんつけたいと思うのです。

 

きらきら生きるということ

目がキラキラしてるって言われたのは小学生のころ。

 

その人は、大人になると、目が汚くなってくるのよ、と言った。

きっと大人は汚いものも見なきゃいけないからねと言って、笑った。

 

 

元アナウンサーの前田有紀さんが、30歳を機にアナウンサーを辞め、花屋になったそうだ。

彼女は言っていた。

 

「サッカー選手をはじめ、世の中で一流と呼ばれる人に取材する機会が多かった。彼らに共通するのは、好きなことを仕事にしている人は目が輝いているということだ。」

自分の好きなことを仕事にしたら、どんなに人生は素晴らしいだろうと考え、ご両親の反対を押し切って、好きな植物の勉強のために単身渡英し、今では夢を現実にしているそう。

 

大人になって、目が輝かなくなるのは、汚いものを見るからじゃない。

きっと、やりたいことよりやるべきことばかりを見ているから、なのではと思った。

やりたいことをいつも考えて、行動し続けている人は、いくつになってもきらきらとしているのかもしれない。

 

先日夫の友人が働いている会席料理屋へ食事に行った。

二年前、勉強のためと地元から離れ、上京し働き始めた店の今では料理長を務める彼の目は、キラリとした輝きがあった。

 

好きなことを仕事にしている人はきっと、人生の目標イコール仕事で、生活も仕事の延長なのかもしれない。

 

私も、もきらきらした人生を歩みたい。

自分がやりたいことをやり続ける。

そんな風に生きれるようになりたい。